秋の空だけはドコから眺めても秋!っていう清々しい色で毎年必ずやってくる。
紅葉の秋、山に入れば、熊やイノシシ、お猿さんとは友達でいたいものです。
時計は進み、実りの秋も過ぎるころ、そこまで来てる2012年の文字が見え隠れし始める。
誰もが言葉にする『いちねんすぎるの、早いねぇ・・・』。なるほど、と感じ入ってしまう。
でもその言葉、旅の終わりに、『あ〜、もう家に着くんだねぇ・・・』に良く似ている。
人が覚えているのは自分のどこかでハッとしたドラマティックな瞬間だけかもね。
あと3ヶ月、今年の10大ニュース、まだプラスがあるんだろうか・・?
ドキドキな2011秋。