メセナ岩国

夏の錦帯橋は鵜飼。春からコソ練と自主トレでいつのまにか出場権を得たトップオブ鵜〜チャン達の登場。今年も夏休みの終わりまで錦川で華麗な鮎ハンターだ、飲み込んだ鮎を胃袋手前でぐっとこらえ、遊覧船のお客さんに『イラッシャァーイぃ〜ませませぇ〜』などと、ウゲーアゲーと濁音擬音交えて吐き出して愛嬌なごあいさつ。鵜匠ボスが操る手綱さばきでチームフォーメーションは宝塚バタフライダンスとタメかも!の、ウーちゃんショータイム!なのだ(注意:性別不詳)。かがり火に出かけてみよう、風流だよ、 IWAKUNI !

ご安全に!来てみんさいやぁ〜

何かと話題の原子力にまつわる話にあふれる震災以後です。僕らの山口県、噂によると、意外と放射線測定器がガンバって、孤立無援、応援なしでも数値をたたき出す!らしい・・・。まさかのマサカだった、不思議すぎて真実を探すと、こんな答えが http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1260157662 あった。ということは震災前、それも僕らが生まれるもっと昔からとは。そう言えば、原子力な山口県人パワーが歴史の転換点に残っているなぁ、m,m,m.。数値はどうあれ、ご安全な山口は元気な僕らが証明しちょるよ!