ドローン活用での「追払いフライト」で被害対策
農作物の被害は深刻な問題
野生の鹿やイノシシ、猿やタヌキなどの害獣における農作物及び糞害の被害は深刻な問題です。
弊社では農林水産省からの依頼など害獣における被害対策としてドローンを活用した「追払いフライト」を行っております。
WORK FLOW
安全にフライトさせるための「現場選定」から、クライアント様に納品するまでの主な流れ
CASES
和宏産業(株)ICT・ドローン事業部の”業務実例”を一部ご紹介
(クライアント様に許可をいただいている実例のみ)
Case.01
周防大島郡鳥類追払い
追払いフライトをより安全で効果的に行う為、「現場踏査」を広域的・狭域的に行う事に加えて、「対象害獣調査」を各関係者と綿密に行い、その情報をもとに対象鳥獣に対する追払い方法を選定して、実際追払いフライトを行うといった業務の過程を紹介しています。取組の一例ではありますが、ご覧下さい。
Case.02
下関市豊田町
鹿追払い
詳細データは非公開
Case.03
周防大島郡
鳥類追払い
詳細データは非公開
Case.04
山口市佐山
鳥類追払い
詳細データは非公開
Case.05
萩市見蘭町
鳥類追払い
詳細データは非公開
FAQ
よくある質問
業務を行う為に必要な許可や資格はありますか?和宏産業(株)ICT・ドローン事業部2020-09-09T11:01:10+09:00
あります。弊社では、無人航空機の飛行に係る許可及び承認と資格は全国包括区分のものを取得しております。
離陸から着陸まで全て自動で業務を行う事は可能でしょうか?和宏産業(株)ICT・ドローン事業部2020-09-09T11:09:30+09:00
技術的には、可能です。しかし、現状は費用対効果も高く見込めませんので、[半自動半マニュア ル]での業務遂行をお勧めさせて頂いております。
夜間の業務に対応する事も可能でしょうか?和宏産業(株)ICT・ドローン事業部2020-09-09T11:00:18+09:00
可能です。無人航空機の飛行に係る基本的な許認可を取得している事に 加えて、弊社には夜間飛行経験豊富なパイロットも所属しております。