ドローンによる定期的な害獣防止柵の点検
点検時間もコストも削減できます
害獣防止柵は、概ね険しい山中の斜面などに多く設置されており、これを “ 人 ” が目視で点検しています。弊社では、そのリスク・負担を軽減しつつドローンを活用した “ 映像・画像点検 ” をご提供致します。
WORK FLOW
安全にフライトさせるための「現場選定」から、クライアント様に納品するまでの主な流れ
CASES
和宏産業(株)ICT・ドローン事業部の”業務実例”を一部ご紹介
(クライアント様に許可をいただいている実例のみ)
Case.01
長門市 市有林
害獣防止柵点検フライトをより安全でクオリティの高い成果品を取得するものにする為、「現場踏査」を広域的・狭域的に行う事に加えて、より安全性を高める目的から「自動航行コース」の作成を行います。「自動航行コース」を作成する事により、必要な対象物の撮影条件を一定に保つ事で、成果品のクオリティも安定するといった業務の過程などをご紹介しています。取組の一例ではありますが、ご覧下さい。
Case.02
長門市 市有林
詳細データは非公開
FAQ
よくある質問
業務を行う為に必要な許可や資格はありますか?和宏産業(株)ICT・ドローン事業部2020-09-09T11:01:10+09:00
あります。弊社では、無人航空機の飛行に係る許可及び承認と資格は全国包括区分のものを取得しております。
離陸から着陸まで全て自動で業務を行う事は可能でしょうか?和宏産業(株)ICT・ドローン事業部2020-09-09T11:09:30+09:00
技術的には、可能です。しかし、現状は費用対効果も高く見込めませんので、[半自動半マニュア ル]での業務遂行をお勧めさせて頂いております。
自動フライト用のコースは誰にでも取り扱えますか?和宏産業(株)ICT・ドローン事業部2020-09-09T11:11:46+09:00
修練はある程度必要ですが、どなたにでもご使用頂けます。但し、無人航空機の飛行に係る許認可取得や土地所有者等への報告は必須条件となります。